新フォーメーションコンボ4種の性能評価
① サブマリーノ・アマリーリョ'06
おすすめ度:★★☆☆☆
フォーメーション:4-4-2 D
コンボランク:銀
ポリシー:ムービング
上昇効果:走力・パスカット・ジャンプ80%アップ
条件1:[GK] オーソドックスGKⅡ
条件2:[RM] サイドアタッカーⅡ
条件3:[CF] ポストプレーヤーⅡ
主な対応選手:GKはジョアン・ガルシア、大迫敬介、キム・ドンジュン。RMは本田圭佑、ウェストン・マッケニー。CFはジョシュア・ザークツィー、ユリ、染野唯月など。
サブマリーノ・アマリーリョ'06は、ムービングの4-4-2Dコンボです。
発動条件はすべてプレイスタイルLv2なので、条件だけ見ると金フォメコンより組みやすそうに見えます。
しかし、実際には対応選手がかなり少なく、特にRMの候補が狭い点が大きなネックです。
本田圭佑やウェストン・マッケニーをすでに持っている場合は発動候補になりますが、現状入手不可の為、未所持の監督にとっては、サカつくモード側で条件を満たす選手を用意する必要があります。
また、ムービングの4バック系コンボは、金ランク側でも発動条件をSP選手で揃えるのが難しいため、この銀コンボを無理に狙うより、手持ちに合わせて金のフォーメーションコンボを目指した方が、結果的に早く強いチームが作れる可能性があります。
評価としては、「発動できるなら悪くないが、狙って組みにいくほどではない」という位置づけです。
走力、パスカット、ジャンプが上がるため守備面と空中戦の底上げはできますが、ムービング編成の主力コンボとして長く使うには、やや決定力不足です。
フォーメーション:5-4-1 A
コンボランク:銀
ポリシー:ポゼッション
上昇効果:ロングパス・コンタクト・走力80%アップ
条件1:[CB] ストッパーⅡ
条件2:[DM] パサーⅡ
条件3:[CF] ラインブレーカーⅡ
主な対応選手:CBはガブリエウ、坪井慶介[J1 2025 GOAL!DEN]、アレクサンドロ・リベイロなど。DMはルカ・モドリッチ、ファビアン・ルイス、キム・ジンギュなど。CFはソン・フンミン、柿谷曜一朗、リシャルリソンなど。
ディー・アドラー'24は、ポゼッションの5-4-1Aコンボです。
対応選手だけを見るとかなり豪華で、モドリッチ、ファビアン・ルイス、ガブリエウ、ソン・フンミンなど、最強クラスの選手が多く含まれています。
そのため、手持ちによってはすぐに発動できる監督もいるはずです。
ただし、このコンボの評価を下げた理由は明確です。
それは、ソン・フンミンやGOAL!DEN柿谷を持っているなら、金フォメコン ラ・デア'22 を発動できる環境がすでに整っている可能性が高いという点です。
さらに、ラ・デア'22にも[CB]ストッパーⅡの条件があるため、キー選手の使い道としてもラ・デア'22の環境が揃いやすいです。
序盤や中盤でポゼッションの金フォメコンがまだ組めない場合、一時的なつなぎとして使う価値はあります。
しかし、長期的に見ると「強い選手を使っているのに、銀コンボで止まってしまう」状態になりやすいのが難点です。
ポゼッションを本気で伸ばすなら、ディー・アドラー'24に寄せるより、ラ・デア'22の完成を優先したいです。
フォーメーション:5-2-3 A
コンボランク:銀
ポリシー:リアクション
上昇効果:コンタクト・走力・キック力80%アップ
条件1:[CB] ストッパーⅡ
条件2:[LB] 攻撃的FBⅡ
条件3:[RW] ドリブラーⅡ
主な対応選手:CBはアレッサンドロ・バストーニ、植田直通、吉住ジェラニレショーンなど。LBはジョアン・カンセロ、長友佑都。RWはブラヒム・ディアス、フランシスコ・トリンコン、リオネル・メッシなど。
今回追加された4種類の中で、最も試す価値があるのはブロ・グルト'94です。
最大の理由は、5-2-3Aのフォーメーションコンボが初実装されたこと。
これまで3トップ型のリアクション編成を組みたくても、フォメコンの選択肢が限られていたため、この追加は編成研究にとってかなり大きいです。
特に評価したいのは、LBに長友佑都やジョアン・カンセロ、RWに配布完凸メッシを採用できる点です。
さらに、前線にCロナウド級の強力な選手を組み合わせれば、既存のリアクション編成とは違う攻撃的な形を試せます。
銀ランクとはいえ、5-2-3Aを使えるだけで独自性があります。
一方で、リアクション3トップ最大の課題はLWです。
現状、LWのSP選手はクヴィチャ・クヴァラツヘリアのみであり、理想編成を作るには左サイドの手持ちが重要になります。
また、金フォメコンと比べると上昇効果が3項目止まりなので、最終到達点としては物足りません。
それでも、今回の新コンボの中では明確に一番面白いです。
リアクションを育成している監督、配布メッシを活かしたい監督、5-2-3Aの使用感を試したい監督は、まずこのコンボから確認するのがおすすめです。
④ グリーン・ファルコンズ'98
おすすめ度:★★☆☆☆
フォーメーション:4-5-1 B
コンボランク:銀
ポリシー:カウンター
上昇効果:ロングパス・冷静さ・敏捷性80%アップ
条件1:[CB] 組立CBⅡ
条件2:[RB] 守備的FBⅡ
条件3:[LM] ドリブラーⅡ
主な対応選手:CBはウィリアム・サリバ、ビョン・ジュンス。RBはベン・ホワイト、ケニー・テテ、五十嵐聖己。LMは岩崎悠人、佐野航大など。
グリーン・ファルコンズ'98は、カウンターの4-5-1Bコンボです。
4-5-1Aの「シュヴァルツ・ゲルベン'16」よりも守備的なシステムで、ロングパスと敏捷性が上がる点はカウンターと相性が良いです。
堅く守って、素早く前に運ぶ形を作りたい監督には方向性が合っています。
ただし、発動条件を満たすキー選手がかなり少ない点が難点です。
CBはウィリアム・サリバとビョン・ジュンス、RBはベン・ホワイトや五十嵐聖己、LMは岩崎悠人や佐野航大など、候補がかなり限定されています。
特に、カウンターLMとして最強のアシュリー・ヤングを条件枠に使えない点は痛いです。
金フォメコンまでのつなぎとして考えることはできますが、つなぎにしては発動ハードルが高すぎます。
手持ちが偶然そろっているなら採用候補。
ただし、これから選手を集めてまで狙うほどの優先度はありません。
まとめ:当たりはブロ・グルト'94。他3種は手持ち次第
今回追加された4種類の新フォーメーションコンボを総合すると、最も注目すべきは ブロ・グルト'94 です。
5-2-3Aの初実装というだけで試す価値があり、リアクション3トップ編成の研究が進むきっかけになりそうです。
サブマリーノ・アマリーリョ'06とグリーン・ファルコンズ'98は、条件に合う選手をすでに持っているなら採用候補になります。
ただし、どちらも対応選手が少なく、無理に狙うほどではありません。
ディー・アドラー'24は優秀な選手が多いものの、金フォメコンへの移行を考えると採用期間は短くなりやすいです。
今回のコンボはWPSコンテストのミッション報酬で入手できるため、期間内に回収しておく価値はあります。
すぐに使わない場合でも、今後対応選手が増えた時に評価が変わる可能性があります。
特に銀フォメコンは「今の手持ちで発動できるか」が重要なので、自分の選手一覧と照らし合わせながら、使えるコンボを探してみてください。